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有間峠など

2009年09月20日 23:16

 18日、金曜日。
 自転車は、完全休養。
 

 19日、土曜日。
 有間峠に行ってきた。初めてのことだ。
 天気は曇り。峠までの道中、こちらの内心もすっきりしなかった。空模様みたいに。標高 1100メートルあまりから眺める光景、それはそれは素晴らしいと伝聞していたのだが。
 でもまあ、漕ぐ。川崎・百合丘の住まいから新奥多摩街道、県道 53号線等を 70キロほども進む。名栗湖に至る。ほどなくしてカヌー工房を過ぎ、広河原逆川林道に入れば有間峠越えの始まり。
 登坂テーマは、ソリア域の維持。心拍がぶれないよう、べダルを回し続けた。淡々と。
 中盤を過ぎるまで 10パーセント前後の勾配。吐息、曇天に吸い込まれてゆく。遠く近くには、エンジン音が聞こえる。それなのに、オートバイそのものは、いつまでも現れない。
 ふいに勾配が小さくなった。目の前に続くのは、緩やかに波打つ尾根道。山肌を競り上がる樹々が切れだし、空が開けてきたから、どうやら最終区間らしい。一気に加速。
 やがて、ゴール。山裾から 20キロほどだったか。
 期待していなかった眺望は、意外なほど素敵だった。雲のふたに押しすくまれてはいたものの、山並みは奥深く続いていた。充分なほどの練習の癒し。今にして思えば、ヤッホーとか叫んでおくべきだったな。
 ダウンヒルは秩父側へ。
 自分にとっては、下りも大切な練習パート。先般、檜原街道で落車してから、根本から下り方の見直しをしている。どうなんだろう。恐怖心の克服とともに、ずいぶんまともに下れるようになってきた、そんな気もするけど。
 目線はカーブの出口に。
 曲がっている途中でブレーキをかけない。
 そんな基本中の基本さえ、落車後しばらくはできなくなった。ましてや、自転車を傾けるなんて、とんでもないという感じでさ。
 ともあれ ―― 。
 秩父さくら湖を走りぬけたところで、道は平坦に。そして市街地を過ぎ、国道 299号線からは上り基調。芦ヶ久保を経て、山伏峠、小沢峠とピークをふたつ踏みながら、東青梅着。ここまで戻ってくれば、住まいまであとひと息。午後の早い時間が門限だったから、へろへろ気味の身体にムチを打った。
 思うことが、多い。
 こんなに疲れてまで、どうして自転車に乗るんだろう。
 楽しくない。
 楽しくないのに、楽しい。
 楽しくないのが、楽しい。
 どエムなんだな、きっと。
 
 走行距離、172.63キロ。


 20日、日曜日。
 ツーキン走、東京都下・競馬場のある街へ。
 シゴトは午前中で終わり。その後、梅野木峠に向かう。途中、風張峠帰りの redboot さんヤンくんに出会う。互いのタイムスケジュール的に、うまくすればすれ違えるかも知れないと、ねらっていた。で、ビンゴ。しばしのおしゃべりが楽しかった。

 おふたり

 梅野木峠では、ソリア練。ただし、ラスト 1キロくらいは追い込んでダッシュ域。
 帰路の新奥多摩街道、成りゆきから BIYチームの列車に連結。15人くらいの集団最後尾で、すっかり楽をさせてもらった。信号待ちのとき、あれこれ言葉も交わせたし、やはり自転車がひととひとを繋ぐ力はすごい。
 
 走行距離、104.99キロ。

 
 月間走行距離 1600.94キロ。

 写真、携帯電話にて。redboot さんと ヤンくん。  





コメント

  1. redboot | URL | -

    昨日はお会いできて嬉しかったです~。
    甲武トンネルは楽ではありませんが、走りやすくて良い所でしたね。ダウンヒルもしやすく、気持ちのいい走りが出来ました。

    ヤンくんは、山を登った挙句帰りに向かい風で40km/h OVERという大暴れでした。

  2. カズ | URL | -

    redboot さん
    先日は、どうもでした。走っている途中を止めてしまい、すまなかったです。
    ヤンくん、凄まじいですね。さすがです。
    さしあたり、新横浜目指して、少しでも精進しておきます!

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