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ジンセーの劇 … 2010シーズン、半原越え ⑩⑪ / ヤビツ峠 ⑥

2010年06月14日 12:10

 昨日、日曜日のこと。
 起床後、窓越しに空を覗く。鉛色の雲が、ひたすら広がっている。
 インターネットで天気予報をチェック。雨の降り出しは夕方になるらしい。本当なのか。もう一度、窓外に視線を移す。いまにも降るような、降らないような。迷う。
 5分ほどして、結論。迷ったら乗れ、だ。
 7時半、出走。
 三増峠と半原越えで SFR。後、裏ヤビツをサイクリング。雨は大丈夫なようだ。時折、薄日さえこぼれる峠道だ。
 ヤビツ・ピークでひと休みしているとき、目を疑った。彼は、多くのローディの中にいた。ひと違いだったら謝ればいいやと思いつつ、確信とともに声をかけた。名前を呼びかけると、彼もまた驚きの表情を浮かべた。中学時代の同級生に再会した。四半世紀ぶりということになる。
  ―― おまえ、なにやってんだよ
  ―― そっちこそ、なにやってんだよ
  ―― 自転車、乗ってんだよ
  ―― だから、なんで自転車乗ってんだよ
  ―― おまえも、なんで自転車乗ってんだよ
 よりによって、峠で、しかもお互いが自転車姿でという再会は、にわかに信じ難く、おもしろい。
  ―― バーテープの趣味、良くねえな
  ―― うるせ、いいんだよこれで
 わざと悪態をつきあえるほど、会って 3分もせず、元通りだ。
 同じ運動部で平日休日の区別なくしごかれていた。互いのミスには厳しかった。罵声を飛ばしあった。でも、仲のいいチームだった。練習後も、部員同士で連れ立って行動することが多かった。移動手段は、多くの場合が自転車。ママチャリをだらだら転がしていたというのに、今日は彼我ともにロードバイク。そんな日が来るなど、もちろん当時は思いもしなかった。
 彼は、6日の あざみラインで年代別片手指に入る成績を残したそうだから、受ける刺激も大きい。
 時間の流れは、本当におもしろい。時が語る、なのだと思う。
 帰路、裏半原越えを経由。川崎・百合丘の住まい着、14時半。走行距離、155.75キロ。

 おととい、さきおととい。両日、ツーキン走のみ。走行距離、33.21キロと 43.18キロ。



 今月の実走距離 601.01キロ 






コメント

  1. もぢゃお | URL | -

    俺もこないだ高校の同級生に約15年降りにあいました。
    渋谷の路上でばったり。
    同じバンド組んでた仲で俺はベース、彼はドラムというお互いリズム隊。

    やぁやぁ!

  2. ヒロ | URL | mQop/nM.

    Re: ジンセーの劇 … 2010シーズン、半原越え ⑩⑪ / ヤビツ峠 ⑥

    学生時代の友人に会うのは嬉し恥ずかしです。しかも同じローディーとして。
    私は仕事関係で大学の後輩と会いました。なんか変な気分?
    仕事上ではなく趣味上で会いたかったです。

  3. カズ | URL | -

    Re: ジンセーの劇 … 2010シーズン、半原越え ⑩⑪ / ヤビツ峠 ⑥

    もじゃおくん
    会ってすぐに元通りという感覚が、すごくいいよね。
    そして、自転車に乗っているものどおしだから、病気自慢・メタボ自慢とかにならないのも良かった。

  4. カズ | URL | -

    Re: ジンセーの劇 … 2010シーズン、半原越え ⑩⑪ / ヤビツ峠 ⑥

    ヒロさん
    シゴトがからんでくると、全てがピュアーにとはいきにくくなってきますよね。
    シゴト関係のひとなのに、シゴト抜きでつきあわせてもらっているひとが何人かいる自分は、幸せなのだと思います。

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